同僚がボイストレーニングに通っています

4月に入り、周りの人たちが習い事を始めるようになりました。たとえば、職場の同僚はボイストレーニングの教室に通い始めたようです。先日、詳しい話を聞いてみると、ずっと興味を持っていたので教室に行くのが楽しみだと言っていました。同僚は営業の仕事をしていることもあって、たくさんの人たちの前で話をする機会が多いのですが、自分の話し方に自信を持つことができず、お客様の前で堂々と話せないことを気にしていたようです。ボイストレーニングを受けることで、正しい発声方法を身につけて、話すことに自信が持てるようになれば、仕事に対する気持ちも変わるのではないかと考えているようです。ちなみに、まだ教室に通って2週間ほどですが、正しい発声方法がわかり、話すこと自体が楽しく感じられるようになってきたと教えてくれました。これからも自分に自信を持つためにも、ボイストレーニングを受けていきたいそうです。

発声練習に有効なボイストレーニング

自分に合った発生法を獲得するためのトレーニングを「ボイストレーニング」といいます。そして、ボイストレーニングを行なう人が「ボイストレーナー」です。「リップロール」というトレーニング方法がありますが、これは、自分の音を正確に知り、音程をコントロールすることで正しい発声を身につけるのに、とても効率的なトレーニングといわれています。唇を閉じたまま空気を出して、唇をブルブルふるわせる練習をします。動くのは声帯だけなので、声帯だけで音程をつくることが可能な基礎的なトレーニング法です。他には、腹式呼吸によって横隔膜を鍛えたり、裏声と地声が滑らかにチェンジすることを繰り返すことで、声帯のヒダがスムーズな動きになり、裏声と地声がなめらかに繋がるようになります。リップロールというボイストレーニングは、プロの現場でも効率が良いウオーミングアップ法として使われています。

ボイストレーニングで音痴は治せることが多い

音痴で悩んでいるという方は少なくないと思われます。人間には得意なものと不得意なものがあるので、音痴な人は珍しくありません。ただ、歌うことをコンプレックスだと感じているのであれば改善するべきです。その際に利用して欲しいものがあります。それはボイストレーニングになります。音痴は独学ではなかなか改善することは難しいですが、専門の人に教えてもらえば治すは十分可能になります。何が違うかというと、基礎からしっかり教えてもらえる点になります。音痴の人は発声方法から間違っている傾向があるので、そこから治すボイストレーニングは高い効果が期待できます。カラオケで他の人に音痴な歌を聴かれたくないので、歌うのを拒否する方がいるかと思われます。それは場の雰囲気を壊す可能性があるので、あまり良い選択ではないです。聴かれても恥ずかしくないように、ボイストレーニングで治すことを推奨します。